スポンサーと組み合わせ

 ヨーロッパのCOVIT-19のダメージは日本よりかなり大きい様で、ブレグジットに揺れる英国の不況はハンパない状況。近しき距離の有名なドライバーの少なくとも二名の親が金融や不動産をやっているが、両家ともビタ一文も出せない状況に陥っている。その位、酷い。



 しかしコチラもチームのパートナーとして、赤字を出す訳にはいかないしで、切る身銭も無いが、幸い別のプロジェクトのプール資金でチームとの契約は果たせる。 が!ドライバーが決まらないのではどうしようも無い。

 そこで昨日のドライバーB君の話しの続きとなるのだが、コチラでもある程度、ドライバー、と言うよりチームスポンサーの部分で動かなければならない。それによってドライバー君の負担を軽くしないとならない。

 そこでマカオにある某社(以下、X社と表記)へ話しをぶつけるのだが、確かにこのX、マカオGPで複数台のスポンサーをしているが、どちらかと言うと大会の冠スポンサーの方が色合いが濃い。

 ならば日本のどっかのシリーズにつけて、多少のお釣りをチームにまわして…と言う案も無くは無いが、なんせ日本はプロモーターが困ったレベル。皆、元々主催者か、サーキット運営会社か、チーム出身なのでこうなってしまう。
 本来ならコンサートの主催者あたりがやった方が、本質的には正しいビジネスなんだけどね。

 最近、日本のあるレースシリーズに協賛メーカーがとうとうキレて文句を言いにいった、と。ならSGTは?と思う向きもあるでしょうが、SGTからT・N・Hを引いてみなよ?何が残る?となる。
 S耐なんかはむしろエントラントに支えられていて、桑山さんがご存命の頃から〝ある意味の正しさ〟をずっと保っていて、これはリスペクトしていた。
 そう考えると何かのシリーズに持っていくのもなぁ…となってしまい、考え中のオツムもピタッと急停止する。さりとてコチラもこれから話しをする訳で、何一つ決まっている訳では無いが、取り敢えずチームスポンサーの案件だけ持っていくとするかいな。

 そう考えると、やっぱ日本ってコンテンツも薄いんだと感じざるを得ない。良いモノ持ってんだけどねぇ。何がそうさせてしまうのか…。

 ところでマニュファクとゴタゴタしていた某社、SFLも辞めるって?SFL はE/G、VWでしょ? 今回の問題(H)と関係ないじゃんね? そこの整合性のバランスが見えないのかな? まぁ潮時だと思うし、そもそも関係者が殺害される様な環境にいる訳だから、メーカーは気付くよね。俺に対しての暴行事件も起訴されているし。

 いずれにしても、スポンサーと一口に言っても、抱き合わせや組み合わせがある訳で、そこの適正を分析してやらないと、どうしようもないね。ちょっと考えます。


プーマオンラインストア