福永活也(弁護士・冒険家・芸人)がSNSで炎上?「勘違い」とは いつも見るYouTubeのチャンネルって大体決まっていて、ラジオがわりに聞いている事が多いです。その中で弁護士の福永克也先生の解説も、いつも非常に分かりやすく、様々な事象に対する考え方や捉え方を解説されているので、...
Read more »プラチナエッグ・竹村也哉が訴えてきた裁判の判決が、当初の3/1から3/15へと延期となりました。元々、この3/1は用事が入っていて、レースのテストで日本に行く予定だった為、欠席でした。既に欠席の届けは出してありましたが、3/15は逆にマカオにいると。すると「いや、もう欠席の届け...
Read more »その話しは昨年の秋口に来ていた。 「マカオに進出する会社のサポートをお願いしたい」と、言うものだった。 ウチの会社の長年のスポンサーさんのお客さんという事で、「そりゃちゃんと対応しないとダメだよね!」と言う意識で初めての会議に参加したのが、昨年の暮れだった。 しかし悪い予感の...
Read more »この件に関してはあまり書きたくないのですが、あまりにもお粗末な流れなので書きます。 まず初めにさかきゆいこと栄木真由美と決定的に揉めた当日(2023.6.5)の事を詳細に書きます。 これを見たら怒り狂うでしょう。 なぜなら私には 「言うなよ。スペースを開いたら訴える。」 と...
Read more »このところ異常な忙しさです。 マカオGPまでは二ヶ月くらいほぼ休みが無かった。 有っても2日くらいだったかな? 終わってからも、来期の件が目白押しです。 そして昨日は自分が被告の裁判。 内容を書くと怒られるので、次回、1月15日午前10:15からだったかな? 傍...
Read more »2007年を最後に日本でやっていた有限会社の幕を一旦閉じた。 休眠にしてそのまま海外に移ってしまった。 しかしこの暫くで日本のビジネスの案件が増えて、再開せざるを得なくなり、今回の帰国で目一杯動き、結果、会社は再起動できた。 今はシェアオフィスだが、年明けに個室のワーキングルーム...
Read more »この週末から週明けにかけて、香港での仕事が続く為、ガジェットの購入を先に済ませた。 i Phone SE(256G/SIM Free)、i Pad Air(256G)。 ある程度、賭けではあったこの組み合わせながら、結果は「思った以上の機動力と普段使いのMacとの差が無い使い勝手...
Read more »日本行きの準備中。 前回は最後のスケジュールが急に決まった事。 オマケに購入したSIMがSB系で最悪だったので、ガジェットではメチャ苦労した。 さらには持っていったのがmac book airで、何かと嵩張って正直、機動性は良くなかった。 そこで家に帰ってから情報収集をしまくった...
Read more »今朝、Xを見ていたらマカオ航空のキャンペーンが来年の3月まで延長と出ていた。 ✈️マカオ航空でマカオに行こう✈️ Buy One Get One Free 同行者1名無料キャンペーン期間延長決定‼️ ✨ご好評につき期間を延長いたします✨ 販売期間:2023年12月31日...
Read more »関電研究所で実験中に出火 EVバスが焼ける (産経新聞) 昨日は濃い1日でした。 朝、相談が相次ぎましたが仕事はあったものの、後回しにできる仕事だったので、先に話しを聞く事にしました。 ひとつは商業用EV車輌の取り扱いの問題に関する相談。まず事業としてEVを受け入れるには、取...
Read more »情報BOX:ジャニーズ性加害問題、タレントの広告起用で揺れる企業 ジャニーズ問題で揺れた今週ですが、相変わらず「メディア」と称する方々は何かに忖度しているのか? 或いは「ジャーナリスト」と言う方々は、散りばめられたヒントを集積する能力もないのか? 浅い論議に時間を費やしておりま...
Read more »大型交流イベント「チャイナフェスティバル2023」が東京で開催 (人民網日本語版) 中国の経済をはじめとする状況がますます厳しくなっているようです。 今後の動きを予測できる人はこの段階では誰もいないでしょう。中国を専門とする〝自称〟ジャーナリストも 「もうじき崩壊」 「中国終...
Read more »このポストを読んですぐにスッと「なるほど、そう言うことか!」と分かる方はそう多くは無いでしょう。 従ってこの件を題材にその背景がどうなっているのか?を説明します。 まず多くの方が知っている事として、中国の土地は国のモノと言う事をいま一度思い起こしてください。 つま...
Read more »今から20年と少し前だった思う。先輩と自分がお世話になった方が癌になった。 当時はまだ今ほど癌の治療が進んでいなかった。その方は最終的にホスピスに入り、自身の残された生命と今までのご自身の人生と向き合う事を決めた。 「いや〜、潔いもんだね。」 深大寺にある行きつけの甘味処に入...
Read more »極端を求めて宇宙から深海まで──ノンフィクション作家・山根一眞の世界観 (マイナビニュース/2010.10.12) なんの準備も無くサウンドクリエイターから代理店マンに転身した自分は、そもそもビジネスのイロハがない。時は1988年前後。 スケジュールのメモくらいしか分から...
Read more »「太陽の塔」内部が48年ぶりに公開されるので見に行ってきましたフォトレポート 前回書いた様に、イベントやスポンサーシップと言うのは〝「有る・有る・有るのアル!」その1〟の様にまず 「タネ銭」を持った金主を決めて メディアを始めとする露出する媒体を押さえ 金主の希望し尚且つ専門的...
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