去年の6月下旬のツイート。
Hanada8月号山口敬之氏の記事にある二階俊博の脅迫事件の犯人として捕まった上海電力顧問の王俊彦と三浦瑠麗はつるんでる。
— Jay.K 🍵 🇲🇴 ISR-LAB 🇯🇵 🗻 (@ISRC_Lab) June 26, 2022
確固たる証拠がある。
その三浦瑠麗を維新は国会へ送った。
つまり今でも維新は上海電力との繋がりはあるのではないか? pic.twitter.com/iQmXmyRsWl
この段階(より少し前)で
「維新が三浦瑠璃を橋下に変わる広告塔にするらしいよ」
と聞かされた。
「維新が三浦瑠璃を橋下に変わる広告塔にするらしいよ」
と聞かされた。
日付を遡って考えてみると分かりやすい。
この時、6月22日公示、7月10日投票で参議院選挙があり、このツイートをした6月26日はその真っ最中だった。
橋下徹はその数ヶ月前に発生した上海電力問題で発言力は削がれていた。
むしろ追求している側が
「このままだと参院選に突入してしまう。影響出てしまわないか?」
と心配していた。これは事実で、追求を始める段階で「参院選に影響出すのは良く無いので早く終わらせよう」と関係者は確認していた。
それもあってか、一部のジャーナリストは分かりやすい質問状を公開で出した。それに答えてくれれば、ある程度は落ち着いたところで完全に解決しないにせよ、あんな燃え盛る中での参院選にはならなかった思う。
ところが質問に答えるどころか、完全に明後日の方向から燃料を投下し、延焼は拡大し、結果的に維新はオセロの四隅 ー それは東京をはじめとする大阪以外の首都圏を押さえられずに終わった。
その頃から三浦瑠麗の活動の場は「変な事を言うスポークスウーマン」的な動きが目立った。
興味深いのはこの頃、政治ジャーナリストの山口敬之氏が三浦旦那の会社を特捜が狙っているとの情報を掴み、早速記事にしたがなぜかボツられた。このタイミングが興味深い。
さて、話は一旦、今の時点へと戻す。
維新と三浦瑠麗を結ぶ点と線に浮かぶ三浦清志氏の和歌山観光開発
— junko (@junko1958) February 3, 2023
この中川廣次氏は松井一郎の関係者と同一人物?
松井一郎の松心会収支報告書https://t.co/Voa7u69fkF pic.twitter.com/XTdZKFAkGG
まさにこのポイント。
ここで実況の🎤をジェイさんにトスします!
維新の会代表の松井一郎の政治団体「松心会(しょうしんかい)」(今となっては傷心かい?)。
この収支報告書の会計責任者は中川廣次と言う方がなされているとの事。
そしていま話題沸騰の三浦瑠璃の旦那さま、三浦清志氏の会社、和歌山観光開発株式会社の代表取締役の方が中川廣次さま、と言う方。
和歌山の観光を開発する会社なのに和歌山にあるんじゃないんですね。
【東京都千代田区永田町2-10-1】に登記されております。
オットΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
この住所、予想通りキヨシ&ルーリーの会社と同じところにまず登記したんですね。
で、面白いのはこっから。
昨年の6月に今度は大阪へ移転しております。
これまた良いビルなんだ。
こちらです。
フェラーリの日本の代理店であるコーンズ大阪なんかも入っているんですねぇ。安くないですよ。
和歌山の開発なのに東京で作って大阪へ移転。
まぁ四十年ほど昔、赤坂ツインビルに鈴鹿サーキットの東京支店がありましたから、おかしくはないんですけどね。
ただ普通は和歌山に何かがあってもおかしくないです。どうしてないのでしょうか?
和歌山?
観光?
(´-`).。oOドッカで聞いたゾ…
気になりますねぇ。
さてこの中川廣次さま。
もうひと方、同姓同名の方がおります。
ここのシャチョーさんも中川廣次さまと言う方ですねぇ。
えっと住所は…
(´⊙ω⊙`)
偶然ですね!
偶然!
凄いですねぇ!
風俗行ったら自分の女房が嬢として出てきたくらいのインパクトがあります!
偶然です。
どこまで逝っても偶然ですから!
さてこの会社、どんな仕事をしているのかと【事業内容】(←ココをクリック)を見てみると…
あらぁ…これって公共事業じゃないですかぁ?
知らんけど…
これ、
随意契約なのか?
ソレとも入札なのか?
その件数はどうなのか?
上海電力みたくなっていないのか?
その辺、要確認ですね。
トライベイがある「永田町2丁目10-1」に登記されている「和歌山観光開発㈱」は #三浦瑠麗 さんの旦那が代表取締役で、取締役の中川廣次氏は「中川企画建設㈱」の代表取締役で、幸福の科学との強いつながりがあるかも?🤔
— Muji (@MujiPod) February 3, 2023
※さいとうふみや氏は幸福実現党から2009年衆院選に出馬https://t.co/8VtTCZa9j5 https://t.co/6b7ckeRDmr pic.twitter.com/8Uc8HrAoA8
ウソみたいだろ。コンビニ本なんだぜ。これで。 pic.twitter.com/nG4iIfrJjT
— 村田らむ (@rumrumrumrum) May 22, 2019
「広告だー!」って言うでしょうね。
だったら他のマンガに広告出す方が部数が伸びて費用対効果が上がるはずです(元代理店の私が断言)。
さて、ここまでは前振りです。
スポーツで言うと準備運動です。
ここからが本番です。
この中川企画建設株式会社は財務省・外務省よりこんな承認を得ております。
外国公館に対する消費税免税店舗の承認を得ております。
言うなれば、DFS(デューティー・フリー・ショッパーズ/免税店)と同じで、日本にある外国の公館が日本に於いて何かの支払いが生じた場合の免税を中川企画建設が窓口になれば消費税が還付される仕組みになっている、と言う事です。
自分達は欧州でレースの仕事をやっているので、この免税になるシステムをよく理解しております。従ってこれが日用品や小物を売っている店なら多少理解はできますが、この会社は建設会社です。
はて…?
建設会社がなぜ免税店としての機能を云々…?
と、考えた時、一つ思い浮かぶのです。
万博での各国のパビリオンの建設関係に付随する消費税…。
しかし上海電力も含め大阪の場合、どうしてこの会社に決まったのでしょうか?
その経緯は?
入札?
随意契約?
またその話し?
いっつも話しが似たり寄ったりですね。
話しを戻しましょう。
ルーリーの背後に統一が渦巻いているのはご承知の通り。
そしてルーリー旦那のパートナーの背後は明らかに幸福の科学がいる事は明白です。
隆法・蓮舫・天気予報です。
そしてその会社の代表者と同じ名前の方は、政治家 松井一郎の資金管理をしていて経緯は不明ですが大阪八尾市の公共事業をたくさんやっているように見受けられます。
もちろんキチンとした手続きをしているんでしょう。
きっと副市長案件でしょう。
これで維新がどうして選挙に強いのか?の片鱗がより鮮明になってきました。そこへガースー指示による創価学会も加わる訳ですよ。
そりゃ強いわ。
そう言う訳でタイトル通り、
ルーリーと愉快な仲間たちをご紹介させていただきました。
ソレにしても、DSの資格を得た経緯が気になりますねぇ。
以下、加筆
2023/2/5
19:09
本文に出てくる三カ所の中川廣次は同一人物と言う事が確認されました。