東大懲戒免職大澤昇平一派 SAKURA株式会社がこれまたおかしな事を始めるようです

SAKURA株式会社のHP


筆者は利害関係人でも何でもないので客観的に何でも書けますが、東大でヘイトが問題視され実名懲戒免職となって一躍脚光を浴びた大澤昇平が事業譲渡に見せかけている(?)法人、SAKURA株式会社の代表、石田綾子なる人物が突然こんなツイートをしました。


さてここで不思議な事があります。
それはこの一節です。

当社の保守SNS®等について事実と異なる情報を事実と偽って流布していた複数アカウントの〜

現在、大澤昇平の悪行の数々を糾弾している方々と交流があり、「何があったのか?」「何が問題か?」は全て調べて把握しております。
皆さんしっかりとしたお仕事に就かれていて、中にはビックリするような事業家の方もおります。

彼らの主張は一貫していて、
  • 国産の保守SNSを作ると言って出資した。
  • にも関わらず、その制作過程でグループから外され、以後、完成品どころか出資した金の行方も分からない。
  • 完成まで残ったが出来上がったものは国産のSNSとはほど遠い、オープンソースのシステムを組み合わせたものだった。
大まかに言うとこう言う主張です。

またここに至る流れにも〝詐欺行為〟を疑うに充分な流れがあり、警察へ相談に行った者もいます。

過去に四回、この件で書いた事があり、これらの流れに関しては関係者・当事者だけでなく、多方面からも多くの情報が寄せられた。
 

自分はこの件について、知人がカネだけ取られてしまい、被害に遭い相談を受けた事から、暫く情報収集に努めた。

この件で一番激しく大澤昇平側を糾弾していたhacchiさんだが、その内容をして一体全体、被大澤側にどの様な落ち度があるのかサッパリ理解できなかった。理解できないどころか、明らかに大澤側に大きな非がある事だけは明確だった。

そして大勢の人が見ている前で大澤は一番やっては行けない事をやった。
ツイッターや関係者の利用している掲示板的なシステムの中で、hacchiさんの個人情報を流したり、「個人情報を晒した方が良いと思う人?」等とTwitterでアンケートをやるなど、一般社会人としてあり得ない行動をとっているのを何度も目撃した。

最も本人は学術界を追われ、二度と現場復帰できない苛立ちもあったと思うが、それは自らを完全に破綻に追い込む行為でもあった。
実際、初めて大澤昇平の名を知って二年になるがその間、彼は彼が本来目指している場所に戻っているか?
この結果が全てだ。

そこへ食い詰め者が集まって始めたのが今のSAKURA株式会社の原型だが、彼らはどうも善悪の判断が付かないようだ。

hacchiさんの件で私の意見はこの方と全く同じ。


1mm足りとも異なっておらず、この冒頭の石田綾子の言葉である


当社の保守SNS®等について事実と異なる情報を事実と偽って流布していた複数アカウントの〜


ここにどうしても行き当たらない。
大澤のカウンターは事実しか流していない。

では、この行動の目的は何か?
考えられる事は一つ。

開示請求で得た個人情報をネット上で流す事。

これしか思い当たらないし、これに関しては大澤昇平は前例がある。
もうそれが目的としているとしか思えない。

保守を掲げて金儲けを企んで失敗した連中である。
失うものは無いのだろう。
繰り返すが自分は利害関係者では無いし、開示請求も外国なので3-400万円の費用に同じく三、四年の月日を要すると言う。
乗りかかった船なので、全力で戦い、相手方、SAKURA株式会社を焼け野原にしてやる覚悟で臨む。

とは言え…サービスオフィスで実体のない会社ってやりづらいんだよな。。。

ところで今月の新刊、月刊Hanada。いよいよあちこちから訴訟を起こされ始めた上海電力日本に関して詳しくリポートが出ております。こちらからどうぞ。