空想科学小説 ハゲトラマン

韓国人はなぜデモがそんなに好きなのか



いつぞやラリパッパとWlLLの間で揉め事が生じ、結果的にハゲトラマンが出て来て最終的には「おれを出演させろ!ヨワッチ!」と言う茶番があったとか、無かったとか。
その揉め事の経緯も「なんでそれ、揉め事になる訳?」と言う稚拙なもので、要は最初から物言いを付けるためにやったと邪推されても仕方が無い構造。

そしていざ話し合いとなったらハゲトラマンの登場で「自分がまとめてあげた」感ムンムンで最後は自分の出演を売り込むという、カメムシの屁よりも臭い、田舎の三文芝居そのものの展開。

フォロワーと言うよりは情弱な民衆である
「われわれにパンとソーセージを!」
の方々には
「WlLLには謝罪させた」
くらいの勢いでも、こんな話の顛末はすぐに出回る。

さて突然、勃発した昨夜の騒動。

最初からマダム・ユイポンを狙っていた事は明らかである。

理由は簡単。

複数の人物が出てきた様だが、最終的には全て〝文華人大放送〟へ向けている。これで口裏を合わせてやっているのは丸見えだ。

全て仮名で書くがまずYouTuber 闇のウメモトが騒ぎ出した。
日頃、お堅いみずほの国でのストレスが溜まっているのか、ヤクザ丸出しの口調でユイポンへの主張かと思いきや文華人大放送へ難癖をつけ始めた。

するとド・エッタ・クワトロ・ハセガワが飛び出し、といつものオールキャスト揃い踏み。

あれ?
ひとり足りない?

と、思ったらラリパッパはタニカゴ(仮名)なる、見るからにソレ系の輩を使ってコンタクト。それもなぜかあっちへのコンタクト。

どーーーーしてそんなにアタマが悪いの?

既に警察へ入れてんだよ?
なんで自分達で証拠を残すの?

ワイの感想。

考えられへん。。。

これを受けてワイも考えを変更。

被告訴人を大幅に変える事を決めた。

ちなみにもし本当にユイポンをやっつけたいんなら、ワイが完璧なシナリオを書いてあげる。

脚本代      5,000,000-
成功報酬   5,000,000-
計          10,000,000-(税別)

で、いかが?

何を言いたいか分かる?

「お前らの知能指数じゃあ無理なんだよ」

ー以上


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